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介護保険制度の変更点について利用者に係わるものを説明します。
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介護保険制度変更点

新しい介護保険制度は、議論の途中であり、たくさんの情報が飛び交っています。
その中で利用者に大きく係わるもので管理人が知りえた情報をまとめていますが、議論の途中で再度の変更や見直しがされるかもしてません。(施設側や行政側に係わるものはとても細かいので、ここでは載せていません)

ここに書かれた事は決定(正しい)ということではありません。「現段階では・・・」ということを念頭に置いてください。   H17.3.25

・要介護度の見直し
・介護予防と介護給付の導入
・特別養護老人ホームの食費・居住費の全額負担


◆要介護度の見直し
平成18年4月より、今まで要支援と要介護1の利用者を次の通りに認定更新をします。
また新規に介護認定を受ける方に対しても同様です。

65歳以上の高齢者
要介護認定 今のところ介護が
必要ないとされる
要支援1
要支援2
準要介護
要介護1
要介護2〜5
心身の機能の衰えが軽度であり、介護予防により機能の維持・回復の見込みがある人 身体の機能の衰えは軽度であるが、認知症などのため日常の生活に差し支えのある人 中度〜重度心身の衰え・障害があり、介護を必要とする人


家事援助が制限(廃止の方向)され、介護予防と介護給付を受ける 従来のサービスが受けられる 各市町村が新設する予防介護事業を受けられる。(健康づくりのようなものらしい)

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◆介護予防と介護給付の導入
要支援1と2は家事援助が制限(受けられなくなる方向)されます。
その代わり市町村が主体となり介護予防メニューを取り入れます。

介護予防メニューとは、高齢者に体力トレーニングや栄養改善に取り組んでもらうことで要介護度が上がらないようにしたり、介護が必要とされない(認められない)高齢者が要介護にならないようにすることです。

具体的には
体操などで筋力の維持・増加を目指し、転倒・骨折・関節疾患・衰弱など予防します。
食生活や栄養管理等の集会や講習会、また直接指導をし、栄養の偏りや糖尿病などの生活習慣病の予防を行ないます。

高齢者が毎日楽しく生きがいを持った生活を送り、寝たきりや認知症状態に陥らないようにするための事業です。

正しい歯磨きや入れ歯の手入れ方法を指導し清潔を保つようにします。
また集会などで顔の体操などを行ってだ液の分泌を促したり、舌やほおの筋肉を強化して固いモノでも食べられるようします。


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◆特別養護老人ホームなどの食費・居住費の全額負担
平成17年10月より、特別養護老人ホーム・介護老人保健施設・ケアハウスなど食費と部屋代・光熱水費・暖房冷房費・修繕費・備品代などの居住費が自己負担となります。
これは、在宅で介護されている利用者との不公平をなくすためといっていますが、施設に入居されてる介護者に約5万円ぐらいの費用が課せられるといわれ低所得者は施設で住むことが難しくなるという不安の声も上がっています。

生活保護を受けてる方や収入の少ない方には軽減措置があります。

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